心臓病をはじめとする生活習慣病・メタボリックシンドロームを予防し、国民の健康を促進する人材として、健康運動指導士は、注目を集めている資格です。
健康の保持・増進にかかわる知識等に基づき、安全で効果的な運動プログラムを個人個人の状態に応じて作成し、その運動プログラムを実際に指導することができる「運動の専門家」です。
健康運動指導士の資格取得には、健康運動指導士養成講習会を受講した後、健康運動指導士試験に合格し、さらに健康運動指導士台帳に登録する必要があります。
健康運動指導士試験を受けるにあたり、健康運動指導士テキスト、試験問題集・過去問題を重点的に勉強しましょう。
対策としては短期間に、かなりの量の内容を勉強する必要がありますので、試験に合格するためには、効率よく集中をして勉強しなければなりません。
試験内容として、
1、健康管理概論、
2、運動生理学、
3、栄養と運動、
4、バイオメカニクスと機能解剖、
5、発育・発達・老化、
6、生活習慣病とその予防、
7、運動負荷試験、心電図、
8、運動負荷試験実習、
9、運動障害と予防、
10、健康づくり運動の理論と実際、
11、運動指導の心理学的基礎、
12、運動プログラムの管理、
13、肥満の判定と評価基準、
14、ストレス管理法、
15、体力測定と評価、
16、救急措置
などのカリキュラムで、21日間の講習会が行われ、最終日に講習内容に沿った筆記試験があります。